くらし応援へ全力-日本共産党葛飾区議団の政策提案
建設的提案で政治を前に動かします
本当に必要なの? 区役所の建替え
区民のくらし・福祉は23区最低
葛飾区の福祉は、不本意なことにいくつもの23区最低があります。例えば、福祉タクシーの年齢制限65歳未満、紙おむつ支給は要介護4以上、就学援助は、実質生活保護基準以下など。
自民、公明、民主などは、区長提案の予算にすべて賛成してきました。
●選挙ではだんまり
去年の区長選挙では、10年以内に区役所を建て替えるなどとは、どの区長候補も言っていませんでした。選挙が終わると、大問題をこっそりと出してくる区民不在のやり方は許せません。
●老朽化したというけど
09年2月に行った劣化調査によれば、耐用年数は65年で、10年後に大規模改修を行えば、19年は使えるとしています。
お金がないと言って区民サービスは切り詰めておきながら、区役所だけがピカピカというのは、区民には納得のいく話ではありません。
●本音は立石の再開発推進
今年の2月に出された「総合庁舎整備手法検討調査業務報告書」では、立石の再開発ビルの中に建設することが最良であるかのように誘導しています。
無理やり開発を推進するために区役所の移転を決めようとしているとしたら、ただの無駄遣いで済ますわけにはいきません。
後期高齢者医療制度廃止・普天間基地無条件撤去
国政でも区政でも政治を前に
日本共産党区議団は、低所得者への区民税の減免など区民生活応援を第一にすえて、政策を提案しています。
800億円もある積立金の一部を使えば実現できます。
日本共産党区議団が提案
- その(1)子育て応援
安心して子どもを産めるるように、10万円の出産祝い金。
待機児をなくすために、保育園、学童保育クラブの増設。第2子の保育料は無料に。
どの子もすこやかに育ち、元気に学校生活をおくれるように、30人学級の実現。就学援助基準の改善。
ひとり親家庭への家賃補助。 
- その(2)お年寄りの安心のために
75歳以上の方の医療費を無料に。だれもが安心してお医者さんに通えるよう、生活の大変な世帯への国保料の減額。資格証発行(国保証取り上げ)の中止。
特別養護老人ホームを地域に。寝たきりのお年寄りの方へ、月一万円の介護手当を支給。 
- その(3)中小企業応援
区内の全ての事業者の実態を区幹部職員を先頭に訪問し調査し、具体的な援助施策を実施。
「住宅リフォーム助成」など区内の建設業者を支援。商店街の装飾灯電気代助成の拡充など商店街を応援。 
- その(4)ECO(環境)
区役所など、区の施設の温室効果ガスを大幅削減。
学校をはじめ、公共施設に太陽光発電を積極的に設置。 
いま、区政は!子ども高齢者に冷たい自民公明区政許せますか
払えない子は「おかわり」もガマン
給食代補助は23区最低なんて…
子どもがつらい思いをしている…
葛飾の自民・公明区政は、給食代や学用品代を助成する「就学援助」の所得基準を改悪(生活保護基準の1.3倍から1.1倍に)。そのため、税金や社会保険料をさしひくと、収入が生活保護以下になってしまう家庭でも、就学援助が受けられないことに。こんな冷たい仕打ちをしているのは、23区でも葛飾区と足立区だけです。
給食費も値上げされました
給食代を払っていないことを気にして、おかわりをすすめてもことわってしまう子もいます。育ち盛りの子どもたちにつらい思いをさせる区政はあんまりです。(区内栄養士)
高齢者にも冷たく…
- 葛飾区の1人あたり老人福祉費23区中の最下位に
- 特養老人ホームの入所待ちは、10年間で5倍以上にふえ、2000人をこえています。
- 制度を改悪し、紙おむつ支給を常時失禁者の8割から取りあげてしまいました。

区民の願いをつぶす自民・公明
区議会の約7割を占める自民党・公明党の議員は、就学援助の基準は「適正」と評価し、区立保育園の民営化などをすすめる計画に「敬意を表する」(自民)と発言。「ガン患者と家族の会」が求めた「慈恵医大青戸病院放射線ガン治療の存続を求める請願」も否決しました。
ため込み金は800 億円にも!
葛飾区のためこみは毎年100 億円以上も増加し、総額800 億円に。大型開発にも多額の税金を投入しています。区政にはお金がないのではなく、「子どもや高齢者を大事にする心」がないのです。
さらにこれから3年間で大型開発は加速
自民・公明区政が3月に決めた計画(葛飾区中期実施計画)では、子育て、老人福祉は切りつめ、立石駅周辺、金町駅南口など大型開発計画をいっきに加速させようとしています。
ある大学が、「駅前再開発の失敗例」として調査にきた金町駅南口の再開発ビル
いつまで続ける?
自・公との相乗り葛飾の民主党は…
自民・公明と同じく、区長提案には100%賛成。4年前の区長選では、〝反自民・公明区政〟をかかげましたが、選挙後は、また自民・公明区政の仲間入り。区民への責任が問われています。
区民のみなさんの声うけとめくらし応援へ全力
日本共産党葛飾区議団がことし1~2月におこなった区民アンケートへの回答は1800通以上。一人ひとりの声を区政にしっかり届け、切実なねがい実現のために全力でがんばります。
親がグループホームに入所していますが、年金ではまかなえず毎月10万円超の持ち出しです。大学生の子ども2人の学費もあり、もう貯金は底をつきそうですが、特養は入れる予定はなく、このままでは近いうちに借金地獄です。助けて下さい!!(40代・女性・派遣社員)
子育て
- 保育園、学童クラブを増設し、入所待ち、過密学童解消へ
- 就学援助の支給基準を引き上げ、学校給食費補助を新設します
- 母子家庭への家賃補助
- 30人学級の実施
介護
- 特別養護老人ホームなど介護施設の整備促進
- 月1万円の介護手当創設
医療
- 75歳以上医療費無料化
- 国民健康保険証とりあげやめさせます
- 慈恵医大青戸病院の放射線ガン治療の存続を
- 東部地域病院にNICUなど周産期医療体制を
中小企業
- 融資の改善、小規模リフォーム助成など仕事確保を
- 事業存続へ休業補償制度や家賃補助を
- 商店街装飾灯助成の増額
75歳以上の医療費無料化もためこみ金の2%で
日本共産党が訴えてきた75歳以上の医療費無料化が大きな世論になりつつあります。必要なお金は約15億円。800億円のためこみ金のほんの一部で実現できます。
みなさんと力あわせ国政や本社も動かし実現してきました
★中3まで医療費無料に
条例提案などくり返し要求し、4年前の公約、中3までの医療費無料化が実現。第3子の保育料無料化、妊産婦検診の14回助成も実現。
★中小企業融資は
23区トップレベル業者のみなさんと協力して、利率引き下げと業種枠撤廃の実現で、23区内でもっとも利用された融資制度になりました。
★北総運賃値下げへ
実態は京成と一体なのに初乗り200円もする北総鉄道。署名をあつめ、運動をひろげ、値下げ実現まであと一歩です。
★防災・まちづくり
提案で区を動かす三菱製紙跡地への大型ショッピングセンターを断念させ、公園や大学誘致を実現しました。
えっ!議会に行けば1日3000円
〝日当〟の廃止を提案
議員報酬とは別に議員に支払われる費用弁償。日本共産党はこの間、毎年、費用弁償の廃止条例を提案しています。
今年3月の議会でも「住民の目線からみて改めるべき」と廃止を主張。しかし、自民、公明、民主はそろって共産党の提案を否決し続けています。






